シャッターのお取り扱いについて

シャッターのご使用上の注意

お使いのシャッターの種類によって警告事項が異なります。詳しくは該当製品の取扱説明書をお読みください。

注意

開閉操作をする際、シャッターの下に人がいないこと、物がないことを確認してください。シャッターにはさまれて、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

シャッターが動いているときに人や車の出入りは絶対にしないでください。シャッターにはさまれて、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

シャッターが動いている間は、シャッターのそばを離れず、目を離さないようにしてください。特に閉まる間際は確実に見届けてください。第三者がシャッターにはさまれて、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

動きがおかしい時、異常音がした時は、直ちに使用を中止して、修理をご依頼ください。生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

動いているシャッターを手で止めようとしたり、ぶらさがったりしないでください。
シャッターにはさまれて、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

シャッター降下中に開ボタンを押してもシャッターは上昇しません。思わぬ事故になる場合がありますので注意してください。降下中に上昇させたい場合は停ボタンを押した後、開ボタンを押してください。

注意

シャッターの下やその付近で子供を遊ばせないでください。突然シャッターがおりてきてはさまれて、大けがをしたり、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

子供に押しボタン操作をさせないでください。誤ってはさまれたり、思わぬ大けがをする場合があります。

注意

押しボタンスイッチには、水をかけないでください。漏電のためシャッターが勝手に動き出し、はさまれたり、感電したりして生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

シャッターを使用しない場合は、押しボタンスイッチに鍵をかけてください。いたずらされ動き出し、はさまれたり、感電したりして生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

グリルシャッター

パイプの間に腕を入れて押しボタン操作をしないでください。腕をはさまれたり、感電したりして、大けがをしたり生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

グリルシャッター

パイプにぶら下がったり、足をかけて登ったりしないでください。パイプが折れ、落下して大けがをしたり、電動式の場合シャッターにはさまれ、生命にかかわる事故になる場合があります。

注意

オーバースライディングドア

オーバースライディングドアをおろす場合、パネルとパネルの間に指をかけないでください。指をはさんで大けがをする場合があります。

注意

オーバースライディングドア

ローラー、ワイヤー、レール、ヒンジには絶対に手を触れないでください。思わぬけがをする場合があります。

注意

中柱付シャッター

中柱は確実に固定してください。
固定が不完全だと強風時にシャッターが外れる恐れがあり、生命にかかわる事故になる場合があります。

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